足のむくみ(浮腫)、夕方になると靴がきつくなったり、足が重だるくなったりするのは本当に辛いですよね。
多くの場合、重力の影響で血液やリンパ液が下半身に溜まってしまうことが原因ですが、日々のちょっとした習慣で和らげることができます。
1. すぐにできる「即効ケア」
- 足を高くして寝る クッションや丸めた毛布の上に足を置き、心臓より少し高い位置(10〜15cm程度)に保って10分ほど休んでみてください。これだけで巡りが劇的に変わります。
- 足首のパタパタ運動 つま先を上げ下げするだけの単純な動きですが、「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎのポンプ機能を動かすのに非常に効果的です。
- 着圧ソックスの活用 日中や就寝時に適切な圧をかけることで、水分の停滞を防げます。
2. 食生活で気をつけること
むくみは「余分な水分」が溜まっている状態ですが、実は塩分の摂りすぎが大きな原因です。
- カリウムを摂る: 余分な塩分を排出してくれる「バナナ」「キウイ」「ほうれん草」「アボカド」などを意識して食べてみてください。
- 水分をあえて摂る: 「むくむから水を飲まない」のは逆効果です。体が水分不足を感じると逆に溜め込もうとするため、常温の水をこまめに飲みましょう。
